MICEトレンド, キワミプロジェクト, 異業種と交流・コラボ

2018年11月28日

STOとICOの違いは?ブロックチェーンが耕作放棄地を救う!~ブロックチェーンカンファレンス#2開催

タグ: , , ,

2018年11月25日、ヒルトンホテル東京お台場にてキワミプロジェクトのブロックチェーンカンファレンス#2(主催:SB ヒューマンキャピタル、ペコラMICEコンシェル/BizMICE)が開催された。なお、同イベントの会場となったヒルトンホテル東京お台場は、MICEコンシェルを通じて予約を行った。

Index

  • STO(Securty Token Offering)とICOは何が違う?
  • ブロックチェーンを活用したプロジェクト
  • ブロックチェーンが耕作放棄地問題を救う

 

STO(Securty Token Offering)とICOは何が違う?

 

今回で2回目となるブロックチェーンカンファレンス。プログラムの前半はヒルトン東京・お台場のペガサスで、セキュリティトークン(STO)の世界情勢、特にアメリカとシンガポールの最前線に関する講演が行われ、その後、ブロックチェーンを活用し新たな価値を創出する5つのプロジェクトのリーダーが熱いプレゼンを行った。

2017年に盛り上がった仮想通貨市場だが、2018年1月26日に発生したコインチェックのNEM流出事件以降、その勢いに陰りが見える。一時期200万円を超えていたBitCoinは、50万円まで下落。さらに資金調達の手段として注目を集めたICOも、詐欺や失敗等が目立ち始めた。詐欺の背景として、ICOがUtility TokenであるためSEC(Securities and Exchange Commission:証券取引委員会)のレギュレーションやアメリカの証券法にひっかからないことが挙げられる。ICOにはリスクの高い案件も多いと当初から指摘されてきたが、それが顕在化する結果となった。一方で、あらたな資金調達の手法も出てきている。中でも高い注目を集めているのがSTO(Securty Token Offering)だ。

当カンファレンスでは、最初に元マイクロソフトの中村真人氏が登壇。「STO入門知識」と題し講演を行った。

IPO->ICO->STOという流れから、STOも資金調達の一手段であることや、STO(Security Token Offering)のSecurity(有価証券)Token(トークン)について、文明の起源からの歴史的背景、語源から解き起こした説明が行われた。実際にSTOが行われている画面も表示し、ICOとの具体的な相違、法的には未だ不確実性があり、十分な注意が必要なこと等の解説が行われた。

 

中村真人氏
中村真人氏

 

続いて飯塚氏、木村氏が登壇、「アメリカSTO紹介」について語った。



この記事は、MICEコンシェルプレミアム会員限定です。
記事の続きを読むには、MICEコンシェルプレミアム会員登録(無料)、もしくはログインをお願いします。

会員でない方はこちら

今すぐ登録

会員の方はこちら

ログイン

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です